• ホーム
  • 若年性高血圧に対する注意点

若年性高血圧に対する注意点

薬を飲む年配男性

高血圧というのは、対処が難しい点もあるので注意が必要です。
病気などの関係で一時的に血圧が上昇することもありますが、こちらは特別な手当をしなくても、病気が治れば連動して血圧も正常に戻りますので、それを待つのがいいでしょう。
若年性という場合は、こうしたことも考えて対処することです。
何らかの関係で、血圧が高くなったとき、お医者さんに行くと40歳代でも薬を勧められることがありますが、そのときは、「できれば薬はもう少し様子を見てからではいけませんでしょうか」と質問するのがいいのです。
本当に薬の世話にならなければならない状態であれば、お医者さんは間違いなく「飲んだ方がいい」と答えますが、もう少し様子を見てもいい状態のときは、一か月後の受診とか、日常生活での注意事項などの指導で済ませることも多いからです。

若いときには、ストレスや塩分取り過ぎ、運動不足、アルコール過多などで、一次的に血圧が高くなることもあります。
これらの場合は生活習慣の改善で直ることもあります。
薬を一度服用すると、中には直って薬が要らなくなる人もいないわけではありませんが、ほとんどの人が一生薬のお世話になるようになります。
だから、生活改善で薬のお世話にならなくて済むなら、その方がいいというわけです。
ただ、注意しなければならない別の面は、高血圧状態が続いているにも関わらず、薬を避けている状態が続くと、万が一の場合は、心臓に負担がかかりすぎてしまったり、脳をやられるということになる危険性があります。
そうなると元も子もなくしてしまいます。
薬はできるだけ避けたいのですが、それもお医者さんとよく相談し、自分勝手に決めないことがとても大事なことなのです。

関連記事